小児歯科

小児歯科

子どもの頃に”歯医者さんは怖いから嫌い”と思っていた方は、皆様が思っている以上に多いものです。あのキーンとかガリガリとかいう音が大人になった今でも苦手…という方も少なくありません。では、どうして”歯医者さん”が苦手になってしまうのでしょうか。これは、”何をされるかわからない”という不安な気持ちが一番大きいと思います。

 当院では3歳以上の子供さんを対象に、歯科に慣れてもらうためのトレーニングを用意しております。
 痛み等の緊急性がある場合を除いて、初回は治療をせず児童心理を考慮したトレーニングを行うようにしております。(一度で慣れられない場合は数回かけてトレーニングする場合もあります。)
 恐怖心を取り除くことで、歯科医院へ気軽に行けるようになる事は、その後のお口の健康管理がしやすくなり、幼児期のみならずその子の一生を通してのメリットとなります。

小児歯科

小児歯科について

当院は1981年に小児歯科として開院しました。
 小児歯科への取り組みとして、設備面では、子供さんが治療を受けやすいよう、体格によらず安定した同じ姿勢で治療可能な 水平の診療台 を採用しております。
 また、小児歯科としての これまでのノウハウを生かし、歯科受診がはじめての3歳以上の子供さんを対象に、歯科に慣れてもらうためのトレーニングを用意しております。
 痛み等の緊急性がある場合を除いて、初回は治療をせず児童心理を考慮したトレーニングを行うようにしております。(一度で慣れられない場合は数回かけてトレーニングする場合もあります。)
これにより

■無理やり治療する→ますます歯科治療への恐怖心が強くなる→正確な治療ができず、虫歯などが悪化する

という悪循環を

■歯科医院に慣れ、恐怖心がなくなる→定期的な検診が可能→予防の確実性が増す、初期で治療ができるので簡単な処置で終わる→その子供にとって、歯科は痛いことをされるところではなく、健康を守るためのところ
という認識にかえる

というような、良い循環に変えられればと思っております。

 恐怖心を取り除くことで、歯科医院へ気軽に行けるようになる事は、その後のお口の健康管理がしやすくなり、幼児期のみならずその子の一生を通してのメリットとなります。

 小児期より痛い思いをせずに、予防的に歯科医院に通っていた子供は、成人しても歯科医院へ気軽に行くことができ、歯周病対策も早期からできます。当院の取り組みがその一助となれば幸いです。

 子供のころから予防的対応を受けることができるのは、歯科医師の子供だけでしょうか?
その機会を作ってあげられるのはお母さん、お父さんです。

小児矯正

歯列矯正の中でも永久歯に生え変わる時期にあるお子さんにおすすめしたいのが<床矯正( しょうきょうせい)>です。
 この矯正方法は、主に7歳~9歳に開始する歯列矯正です。前歯の生え変わりから始まる歯並びのガタツキを軌道修正するのに役立ちます。犬歯(真ん中から3番目)が永久歯に生え変わる前に行うのがポイントです!
 入れ歯のような形状の床装置を装着および口のトレーニングを行うことで、歯並びのガタツキが起きないようにしていきます。装着時はニカッと笑った時にワイヤーがチラっと見える程度ですが、この床装置はお子さんご自身で取り外しが可能で、食事の際は外すことができます。

小児矯正

当院では主に7歳~9歳にスタートする歯列矯正をしています。

これは成人の歯列矯正とは違い、正確には咬合誘導といいます。近年では予防矯正と呼ばれることもあります。

 歯並びの乱れはほとんどの場合、前歯の生え変わり時期から始まります。そして10歳ごろから、ガタついた前歯に合わせて奥歯が生え変わってしまい、さらに歯並びが悪化します。

 そうなる前に、床装置( -しょうそうち- と読みます)と呼ばれる、入れ歯のように自身で取り外しが可能な装置とお口のトレーニングによって早期に治していきます。

永久歯が生えそろう前に矯正をするメリット

  • スペースを作るために抜歯をする可能性が極めて少ない。
  • 食事の際は外せるため、しっかり機能させながら治療を進められる。
  • 成人歯列矯正の約1/3の費用で最後まで治療できる。
  • 小学生の間にほとんどの矯正治療を終わらせることができる。

等が挙げられます。

ただし、苦労もあります。

  • 自分で取り外せる分、一定の時間(1日に睡眠時間含め14時間以上)きちんと装着しないと治療効果がでない。
  • 低年齢児に装着時間を確保するには、保護者の管理努力が必要。
  • 治療中は、歯の位置がかわってゆくので一時的に噛みにくくなることがある。
    それでも意識してしっかり噛む事が、治療を進めていく上で大切。

等が挙げられます。

前歯が永久歯に生え変わる6~8歳で、保護者の方が「何かおかしい?」「永久歯がまっすぐ並びそうにない?」と思った時が、小児矯正のはじめ時です。
※ただし受け口の場合は4~6歳までの早期治療が有効です。
まずはご相談下さい。

電話予約 WEB予約 アクセス